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【FF14】アウラ♀エモート+表情 実例7選【組み合わせは自由】

こんにちわ、ろんです。

SSの撮り方から始まりエモートや表情の紹介と続き、ついに今回でFF14関連記事の第4弾となった。

筆者が2年以上SSを撮ってTwitterに投稿し続けることで得たノウハウを、このブログで公開している。

率直な感想を述べてしまうと、これまでの投稿はただの自己満足になってしまっていた。なぜなら自キャラのSSを前にしてしまうと日本語がおぼつかなくなって文章としては破綻しかかっていたからだ。

しかしそれでもTwitterのリプで暖かいコメントをくれた方々がいた。

みなさんの期待に応えたいという感謝の気持ちから、今回はより実践的なエモート+表情の組み合わせの具体例を紹介していきたいと思う。

そのまんま丸パクリしてもらうも良し、アレンジを加えて自分の中に落とし込むも良し。SSは自由そのものだ。

今回も登場してもらうのは自キャラのアウラ♀ちゃん

一見の価値があると自負しているので、ぜひ見ていって欲しい。

実例①【考える+破顔】

1発目でもうクライマックスに突入してしまった感がある。

考えるエモートの頬に指を当てる瞬間と破顔を組み合わせて、視線をやや斜め下に落としてみた。

――僕はこれから一体どんなイタズラをされてしまうのだろう――

期待と不安で心拍数が急上昇。

これは恋?それともおじさん特有の不整脈?

どっちみち、今夜は眠れそうにない。

実例②【呆れる+微笑】

俺は本当にダメな男なんだ

君がいないと生きていくことすらできない≫

とか自分から勝手に言い出してしまいそうになる1枚

呆れるエモート微笑を追加して横顔を撮る。

自キャラからは呆れながらも、ちょっと許してあげようかなっていう優しさが感じられる。その優しさに死ぬまで甘えていたい。

もうこの世に未練は、無いです。

実例③ 【すねる+微笑】

かわいすぎて

もはや何のゲームの画像なのかわからない領域にまで達している。

すねるエモートでうつむいた瞬間カメラ目線で微笑、夕日もほどよいアクセントとなった1枚。

麦わら帽子が夏の終わりを感じさせる。俺もこんな幼馴染と一緒に夏休みをエンジョイしたい人生だった。

幼馴染みもいないし夏休みなんて取れたことないけど。

実例④【居眠りする+困惑】

≪いつも男勝りな女騎士さんがデートに誘われたときの顔

居眠りエモート後半のキョロキョロする動作の最中に困惑を組み合わせ、恥じらいの表情をプラス。

男慣れしていない女騎士というだけで男子垂涎のワードだが、そこに女の子の一面が垣間見えると最高のスパイスとなる。

誰も興味が無いと思うけど

筆者は女騎士との決闘で破れてプライドを打ち砕かれるモブキャラ戦士になってみたいという願望がある。

誰も興味は無いと思うけど。

実例⑤【怒る+ウインク+リップモーション3】

筆者には信念がある。

≪自キャラの可愛さを引き出したいならドアップに限る≫

怒るエモートで手を耳に持ってくる瞬間にウインクとリップモーションを付け足してみた。

メイド服は太古の昔からの鉄板コーデ。おまけにアウラ♀に死ぬほど似合う。

一体前世でどれほどの徳を積んだら、こんなメイドを雇えるのでしょうか?

実例⑥【ポーズをとる+破顔】

自信ありげな表情にどこか頼もしさを感じる

でも黒魔道士だからゴブリンとかが集団で襲ってきたら負けちゃいそう。

ポーズをとるエモート破顔の組み合わせ。エレガントな服との相性がGood。

角と鱗や腕装備のブラックとドレスのホワイトのコントラストが実に妖艶。ナイスなバディも素晴らしい。

その谷間にダイブしたい。

実例⑦【静寂を促す+ウインク】

もし、仮に

息子の嫁に来て欲しくなるSS選手権大会

が開催されたら、おそらく優勝候補の一角となるだろう。

最近追加された静寂を促すエモートウインクを追加しただけのシンプルなものなのだが、その破壊力は抜群。

実際にこのSSを撮ってる最中の筆者の呼吸は停止していた。正直危なかったと思う。

ああーようやくコロナ落ち着いてきたし、早く開催してくれないかな~息子の嫁に来て欲しくなるSS選手権大会。

まとめ

エモート+表情の実例7選ということで、実際にTwitterで投稿したSSも加えて紹介した。

今回取り上げた7つのパターンを簡単にまとめると

  1. 考える+破顔⇒不整脈が出る
  2. 呆れる+微笑⇒この世に未練無し
  3. すねる+微笑人生やり直したい
  4. 居眠りする+困惑モブキャラになりたい
  5. 怒る+ウインク+リップモーション③来世に期待
  6. ポーズを取る+破顔ゴブリンには弱そう
  7. 静寂を促す+ウインク⇒息子の嫁に来て欲しい

こうして振り返ると表情の「破顔」「微笑」「ウインク」の汎用性の高さが際立っている。結局のところ、SSというものは個人の好みの集積体なんだなあ。

好きなものを撮っている時間は楽しいものだ。

しかしいくら好きなものとも言えど、常に高いモチベーションを保つのは大変なこと。

もし、自分の撮りたいものがわからなくなってしまった時はこのブログを読んでみて欲しい。

☟公式から発行されているこちらの書籍もモチベ維持に貢献できる内容となっている。

読んでくれた方に少しでも役立ててもらったらいいなという思いだけでブログを書いている。

今後も定期的にFF14関連のネタを書き留めていくつもりです。

それではまた次回の記事でお会いしましょう

※自分のSSを冷静に見つめ直していると、下からのアングルが妙に多い。俺はララフェルカメラマンだった?

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