こんにちわ、「ろんまが。」のろんです。
FainalFantasy14(以下FF14)はサービス開始から約10年。
プレイ人口を維持するのが難しいとされるMMORPGにおいてFF14は今でも、ログインするための順番待ちが発生してしまうほどの人気を誇る国産MMOです。

特にFF14は「Not Play to Win」を主とするシステムにより、膨大な時間をかけずとも最前線を走ることができるためメインプレイヤー層である社会人に優しいオンラインゲームとなっています。
しかしそれでも
ゲームが好きだから可能な限り長時間プレイしたい!
と思うのはプレイヤーとしての本能ではないでしょうか。
しかしながらFF14は据え置き機であるプレステ4or5とパソコンでしかプレイできないため、旅行や泊まりこみの仕事の予定が入るとゲーム内の日課をこなすことすらできなくなってしまうのが難点。
そこで自宅外でもFF14をプレイするために導入を検討したいのが、ゲームに対応したゲーミングノートパソコン(以下ゲーミングノートPC)。
貴方自身の求める機能を備えたゲーミングノートPCを選ぶことで、自宅外でゲームができない不満を一発で解消することができます。
本記事ではそんなゲーミングノートPCの特徴をまとめつつ、各ユーザーニーズに見合った最適なゲーミングノートPCをご紹介。
一見難しそうに見えるゲーミングノートPC選びも、購入前にメリットとデメリットをきちんと把握すれば、決して怖くありません。
後悔しないためにも、ぜひ参考にして頂けると幸いです。
ゲーミングノートPCのメリットとは
家庭用ゲーム機のPSやデスクトップパソコンでもプレイ可能なFF14を、あえてゲーミングノートPCでプレイする・・・
これはロマンでも何でもなく、非常に合理的なことなのです。
というわけで、まずはゲーミングノートPCのメリットを簡単におさらいします。
メリット①:スペースが狭くても、一瞬でゲーミング空間に。

ゲーミングノートPCは、パソコン本体にモニターとキーボードが一体化しているため本体を開くだけでいつでもどこでも使用可能です。
さらにゲーミングノートPCには高性能なグラボが搭載されているため、高負荷なゲームを快適に楽しむことができます。
狭くて何も無いスペースが、一瞬で自分だけのゲーミング空間に。
さらに別売モニターを用意することで、固定されたデスクトップPCのように運用することも可能です。
これを応用すると、メインモニターでゲーム画面を表示させつつノートPC付属のモニターで攻略サイトを表示するという2画面構成も可能です。
メリット②:持ち運びが可能
ゲーミングノートPCを検討する理由として、持ち運び可能という点が最も魅力的に感じるのではないでしょうか。
それもそのはず。
PSやデスクトップPCの場合は持ち運んでゲームをするというのはあまり現実的ではありません。
・出張先でもいつも通りログインしたい。
・何でも置けるような自分の部屋がない。
といった場合でも、宿泊先やリビングのような共用スペースですぐに使用できるのはゲーミングノートPCにしかできない唯一無二の特権です。
メリット③:パソコンである
当然のことですが、ゲーミングノートPCはパソコンです。
「携帯できるゲーム機」というのはゲーミングノートPCの機能の一部でしかありません。
加えてゲーミングノートPCは一般的なノートPCと比べても処理能力や描写の性能が高いため、ゲームをせずとも仕事用のメインPCとしてゲーミングノートPCを使用している方も多いです。
FF14に関しても外部ツールが使用できるなどの自由度が高いため、コンシューマー機よりパソコンでのプレイを推奨しています。
【FF14】プレイするならパソコン版がオススメ?その理由を徹底解説
メリット④:部屋の印象を崩さない
ゲーミングノートPCはノート型パソコンになるため、デスクトップとは比較にならないほど薄くて軽いです。
モニターに接続すると、本体を閉じたままでもゲームができてしまいます。
この特性を生かして本体をモニター裏に隠したり本棚に立てて置いたりと、メカメカしい見た目の存在感を完全に消してスタイリッシュな部屋の印象を維持できるのは、薄くて軽いノート型パソコンならでは。
メリット⑤:モニターやキーボードをわざわざ購入する必要がない
ノート型PCは最初からモニターとキーボードが付属しているため、単体で使用する場合はデスクトップPCのようにモニターやキーボードなどの周辺機器を用意する必要がありません。
(マウスは必須級)
ノートPC付属のデバイスに満足できていれば、周辺機器にかかるコストは大幅に抑えられます。
もし予算に余裕があるのなら、デスクトップPC同様にウルトラワイドモニターやゲーミングキーボードに繋げて理想のゲーミング環境を構築することも可能。
FF14の世界はウルトラワイドモニターで激変する!【MMOモニターの最適解】
ゲーミングノートPCのデメリットは?
ゲーミングノートPCはメリットだけ見ると一見完璧そうな製品ですが、光の当たる良い面があれば、影となる面も当然出てきます。
ここでは、あらかじめ知っておいて欲しいゲーミングノートPCのデメリットについてのまとめです。
デメリット①:デスクトップPCよりも短命
ゲーミングノートPCのデメリット①は、「デスクトップPCよりも寿命が短い」という点です。
一般的にデスクトップPCは軽く5年~6年持つのに対し、ノートPCの寿命はおおよそ3年~5年です。
ノートPCの寿命が短い理由としては、デスクトップPCには無いバッテリーのヘタりや排熱の虚弱さ、メンテナンスのやりづらさが挙げられます。
さらにデスクトップPCの場合は、それなりの知識があればパーツ交換で延命できるのに対しノートPCは交換できるパーツのバリエーションが少ないというのも平均寿命を短くしている要因です。
グラフィックボード(以下グラボ)を積んだゲーミングノートPCの場合は特に排熱が重要となってきます。
排熱に気を付けるだけでゲーミングノートPCの寿命を伸ばすことができるため、本体にこもった熱をスムーズに逃がすためのノートパソコン用冷却台は非常に有効です。
デメリット②:ゲーミングノートの携帯性は意外と低い
ゲーミングノートPCのデメリット②は、「ゲーミングノートPCの携帯性は低い」という点。
オイオイオイ、携帯性に期待してゲーミングノートPCを選んだのに携帯性が低いとはどういうこと?
という声が聞こえてきそうですが、ここで言う携帯性の低さとは「一般的なノートPC」と比較した場合です。
ゲーミングノートPCは、ゲームをプレイするためのグラフィックボード(グラボ)を積んでいるため一般的なノートPCよりも本体のサイズが大きく、重くなりがち。
そして内臓のグラボを動かすことになるため、電源アダプターがやや大きいのも特徴です。
出先でゲームをするためのデバイスを実際に全て持ち運ぶとなると、ゲーミングノートPC本体+アダプター+コード類+周辺機器となり、総重量とサイズはなかなかのものに。
そういった点を踏まえると
ゲーミングノートPCを出張先で使う場合は宿泊道具と共にキャリーケースに入れて運ぶ・・・という運用方法が、最も再現性が高く実用的かと思われます。
以上、ゲーミングノートPCのメリットとデメリットを簡単にご紹介させて頂きました。
良い面ばかりでなく、悪い面もしっかり頭に入れておくことで購入後の余計なトラブルを防ぐことができるでしょう。
ゲーミングノートPC購入の際は価格・性能・使い勝手のどこを重視するかで、選択するべきモデルが決まります。
ここからはFF14をプレイできるゲーミングノートPC選びのポイントを解説。
FF14の推奨動作環境はどれくらい?
約10年前、FF14リリース当初の高い要求スペックを満たすことができるノートPCは希少&超高額だったこともあり、発売後しばらくはデスクトップPCでのプレイが推奨されていました。
リリースからかなり時間が経過した現在では、ノートPC版CPUとグラボの性能も向上したことによりノートPCでもFF14を快適に遊ぶことが可能となっています。
現在発売されている新品のグラボを積んだゲーミングノートPCならばFF14の推奨スペック程度は楽々クリアしているのが当たり前。
そこで、更なる快適性を得るために参考にしたいのがFF14ベンチマークです。
FF14ベンチマークとは?
ベンチマークスコア | 快適さ | 一言コメント |
15000~ | 非常に快適 | 非常に快適に動作すると思われます。お好みのグラフィック設定でお楽しみください。 |
11000~14999 | とても快適 | とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても、とても快適に動作すると思われます。 |
8000 ~ 10999 | 快適 | 快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。 |
6000~7999 | やや快適 | 標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。 |
4000~5999 | 普通 | 標準的な動作が見込めます。 |
実はノートパソコン版のCPUとグラボの型番は同じ型番のデスクトップ版に比べて性能面でやや劣っているため、スペック表だけではやや比較しづらい面も。
一方でFF14ベンチマークは現在使用中のPCでFF14がどのように動作するのかを数値とコメントで示してくれるため、とても信頼できる指標となっています。
ゲームのプレイスタイルによって要求する性能に個人差はありますが、ノートPCでもフルHD設定でベンチマーク「やや快適」以上は欲しいところ。
下記で紹介するゲーミングノートPCは、ベンチマークスコアでも一定の水準を楽々クリアしたものだけに絞っていますのでご安心下さい。
絶対に失敗しない!ゲーミングノートPCを選ぶ際のチェックポイント
ノートパソコン選びにはまだまだチェックしないといけない項目があります。
それは、パソコン本体の使い勝手です。
デスクトップPCであれば、上記のFF14ベンチマークを参考にしつつ予算とのバランスを取っていくだけでPC選びに失敗することはまずありません。
しかしノートPCの場合は、PCそのものにモニターやキーボードが一体化されていて持ち運んで自宅以外でも使用するかもしれないという特性上、スペック同様に使い勝手もしっかりと確認していく必要があります。
ゲーミングノートPCの使い勝手を評価する部分
- 重量、サイズ感
- バッテリー駆動時間
- 付属モニターのスペック
- USBなどインターフェースの位置、数
重量やバッテリー持ちなどは購入後に自分でカスタマイズすることができないので、あとあと後悔しないためにもしっかりと事前確認しておきたいところです。
結局のところ、FF14用おすすめゲーミングノートPCはどれなの?
最後になりますが、ゲーミングノートPC選びはこれまでお伝えしてきました通りチェックする項目が非常に多いため決して一筋縄ではいきません。
そこで、筆者が価格・スペック・使い勝手・アフターサービスの全てで非常におすすめのゲーミングノートPCを探し出してきました。
それぞれのユーザーニーズを満たす3製品。ぜひ参考にしてみて下さい。
① どうせノートPCを買うならゲームもしたい!ユーザー向け
仕事用のノートパソコンが欲しいけど、どうせ買うならゲームも楽しめるものが良い!
そうお考えのユーザーにピッタリなローコストモデル。
Lenovo Legion 550Pi 114,220円(税込)

CPU | インテル® Core™ i5-10300H |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 512GB(M.2 SSD) |
グラフィックス | GeForce® GTX 1650 |
ディスプレイ | 15.6インチ FHD IPS (ノングレア) |
解像度 | 1920×1080 |
左側面インターフェース | USB-A×1、イヤホンジャック |
右側面インターフェース | USB-A×1 |
背面インターフェース | LAN、USB-C×1、USB-A×1 HDMI、電源コネクタ、セキュリティキー |
インカメラ | 無し |
本体重量 | 2.4㎏ |
バッテリー駆動時間 | 11.8時間 |
大手PCメーカー レノボ・ジャパンから発売されているLegion 550Piは、CPUに第10世代を採用したシリーズ。
中でも、今回紹介するのはLenovo Legion 550Piシリーズのエントリーモデルとなり、新品ゲーミングノートPCとしては破格の114,220円(税込)となっています。
特徴を簡単にまとめると
- 性能そこそこ
- スタンダードなサイズ感
- 長時間駆動
- リーズナブルな価格
CPUは第10世代・GTX1650・8GBメモリと、最新ゲームをがっつりプレイするメイン機としてはやや心もとない性能ではありますが、フルHD設定のFF14程度なら難なくプレイできるノートPCが11万円台で手に入るというのは素晴らしいです。
筐体を詳しく見てみると、外部接続インターフェースを背面に多く配置させてあるため左右のスペースを広く確保できるのは嬉しいポイント。
インカメラは装備されていないため別売のカメラを準備するか、あくまでゲーム用と割り切って使うのもアリ。
予算を20,000円程度追加することでCPUはCore™ i7-10750H、メモリも16GBまでパワーアップすることができ、低価格帯のモデルとは言えどもユーザーの選択自由度はかなり高いです。
既にFF14を遊んでいるプレイヤーにとっても、出張のお供や2PC用のサブ機として非常にコスパの良い製品となっています。
Lenovo Legion 550Pi
② 出先でも、自宅と同じような環境でゲームをやりたい!ユーザー向け
2つのパソコンを使い分けるのが面倒。自宅でも出先でも同じ環境でプレイしたいユーザーや、これからFF14デビューを考えている新規参入者に非常におすすめなゲーミングノートPC。
マウスコンピューター G-Tune E7-WA(プレミアムモデル) 199,800円

CPU | インテル® Core™ i5-11400H |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 512GB(M.2 SSD) |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3060 Laptop |
ディスプレイ | 17.3型 液晶パネル (ノングレア) |
解像度 | 1920×1080(144Hz) |
左側面インターフェース | USB-A×2(3.0+2.0)、マイク端子 ヘッドセット出力、セキュリティスロット |
右側面インターフェース | USB-C×1、カードスロット、LAN |
背面インターフェース | HDMI、Mini Display Port、電源スロット Thunderbolt 4 端子 |
インカメラ | 前面100万画素 |
本体重量 | 2.59㎏ |
バッテリー駆動時間 | 5.5時間 |
マウスコンピューターのゲーミングブランドG-Tuneから販売されているG-Tune E7-WA (プレミアムモデル)は、ハイスペック・大画面を実現したゲーミングノートの大人気モデル。通常価格は199,800円
特徴を簡単にまとめると
- 性能良好
- 17.3型の大画面モニター
- 画面が大きい分、本体も大きめ
- 自宅で使うのがメイン
- スペックの割に価格が安い
CPUにコスパの良いCore™ i5-11400H・グラボRTX3060 Laptop・メモリ32GBと、ミドルレンジのデスクトップPCに匹敵するスペックを誇っています。
そのスペックを十分生かすことができる付属のモニターは、17.3型の大画面かつリフレッシュレートは144Hz。
背面インターフェースにThunderbolt 4 端子を装備していて4Kモニターへの外部出力も可能となっていますので、自宅で運用する場合は別売りのモニターと接続して据え置き機として使うのがおすすめ。
重量は約2.59㎏とやや重くサイズも大きめ。
しかしながら、そのサイズに見合った大きいモニターが付属しているおかげで、どこへ持って行っても快適なゲーミング環境を構築することができます。
ゲームに特化した要素がバッチリ揃っているG-Tune E7-WA (プレミアムモデル)は、FF14のみならず現在主流のFPS等でもかなり優位に立てるゲーミングノートです。
高性能スペックのパソコンに、デフォルトで17.3型の大型モニターが付属していながらセール中で17万円を切っています。
常に自宅と同じ環境でゲームをしたいユーザーや、FF14をノートパソコンでデビューしてみたい方に最適なモデル。
G-Tune E7-WA (プレミアムモデル)
③ ゲームも仕事も趣味も全て1台で済ませたい!ユーザー向け
いつでもどこでも、仕事・ゲーム・副業・趣味etc・・・
全てこなせる理想の1台を求めるユーザーに最適なモデル。
G-Tune H5 279,800円

CPU | インテル® Core™ i7-11800H |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB(M.2 SSD) |
グラフィックス | GeForce RTX™ 3070 Laptop |
ディスプレイ | 15.6型 液晶パネル (ノングレア) |
解像度 | 1920×1080(240Hz) |
左側面インターフェース | USB-A×1(3.1)、マイク端子 ヘッドセット出力、セキュリティスロット |
右側面インターフェース | USB-A×2(3.0) |
背面インターフェース | HDMI、Mini Display Port、電源スロット Thunderbolt 4 端子、LAN |
インカメラ | 前面100万画素 |
本体重量 | 2.23㎏ |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
マウスコンピューターのゲーミングブランドG-Tuneから販売されているG-Tune H5 (プレミアムモデル)は、上記のE7-WAを更にスペックアップさせつつ、サイズダウンによる軽量化を実現したモデル。通常価格は279,800円(税込)
特徴を簡単にまとめると
- 誰もが認める高性能ノートPC
- 240Hzの超滑らかモニター
- スタンダードなサイズ感
- 比較的軽め
- 長時間駆動
- 決して安くはない価格設定
高性能CPUであるCore™ i7-11800H・グラボにRTX3070 Laptopを採用・メモリ16GBと、性能とコストの両面においてハイエンドの名に恥じない構成。
そんなハイスペックモデルに搭載されているモニターは15.6型と扱いやすいサイズ感で、リフレッシュレート240Hzの超滑らか化け物モニター。にもかかわらず、トータルの重量は2.23㎏と結構軽め。
ひいてはバッテリーが10時間駆動可能と非常に高耐久なので、場所やシーンを選ばない運用ができます。
普段は自宅でメインPCとして活躍してもらいながら、その軽さを武器に旅行やレジャーなどで自宅から気軽に持ち出すことが可能。
さらに、一晩くらいならノートPC本体のバッテリーだけで余裕で過ごせるので重くて邪魔なアダプターを持って行かなくて済みます。携帯性は非常に優れていると言えるでしょう。
G-Tune H5 (プレミアムモデル)は高性能・軽量・大容量バッテリーと、まさにノートパソコンの本質を極限まで追求した製品。
今回紹介するゲーミングノートPCの中では最も高額ですが、最新ハイエンドのiPhoneと同程度の価格と考えるとけっして手が届かない存在ではありません。
いつでもどこでもゲームを楽しみ、仕事をこなし、趣味に没頭する…
全てをハイレベルにこなせる理想的なノートパソコンです。
G-Tune H5 (プレミアムモデル)
上記2モデルを販売しているマウスコンピューターの最大の特徴としては、購入後の手厚いアフターサポートにあります。ゲームは夜にプレイすることが多いため、24時間対応は本当に助かりますね。
他記事でも何度かご紹介していますが、マウスコンピューターのサポートセンターには筆者もマシントラブルで何度かお世話になったことがあり、そのたびに完全解決まで丁寧に対応して頂きました。
ゲーミングノートPCを選ぶ際は、高額な買い物となるためどれを買うか?はもちろん大切ですが
誰から買うか?も非常に重要な要素だと考えます。
絶対に失敗しないFF14用ゲーミングノートPC選び まとめ
いかがでしたでしょうか
ゲーミングノートPC選びに失敗しないためには、性能的なスペック以上に自分のプレイスタイルに合った運用方法を想定しながら購入を検討するのが非常に重要です。
本記事ではゲーミングノートPCの良い点・悪い点を改めて確認し、個々のプレイスタイルに合わせた運用方法をご紹介させて頂きました。
どのモデルも筆者が時間をかけてじっくりと吟味してきたゲーミングノートPCです。
やや高価なモデルもありますが、短命なゲーミングノートPCと言えども排熱をしっかり対策することで十分長持ちします。
ゲーミングノートPCは、出張や泊まりこみの仕事をこなすゲーマーやデスクトップPCのスペースを確保できないユーザーにとって非常に役に立つアイテムです。
安価なモデルはサブ機として、中価格帯~高価格帯モデルはモニターに繋いで運用することでスペースを取らないメインPCとして大活躍してくれることでしょう
本記事が皆様の快適なゲーミングライフの一助になりましたら幸いです。
それではまた、次回の記事でお会いしましょう
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