こんにちわ、ろんです。
遡ること少し前の9月末。ブログを開始して3か月が経って、記事の執筆もそこそこ慣れてきたから試しにFF14に関する記事を書いてみた。それに加えてメインで使っているFF14のTwitterアカウントでの宣伝を解禁したんだ。
するとこれまでのブログのPV数を大幅に上回る結果となったので、これからもアウラ♀のSSに関する記事をちょくちょく書くことでFFのユーザー離れを防いでいこうと思う。
ガジェットレビューや生活改善ネタの方はFFに比べてあまり見られていないけど、書いてて楽しいので今後も継続していく。ガンプラ記事はキットの制作自体にかなりの時間がかかる性質上、みんなが忘れたころにUPする形になってしまうかもしれない。
前置きが長くなってしまったけど、これからもブログ更新は続けていきますのでよろしくお願いします。
というわけで前回に引き続き今回はアウラ♀のエモートに付け加える表情 おすすめ８選 を紹介していく。
表情というのはSSにおいて大事な部分を占めると思っているので、地味ながら重要な要素。
SSを撮る際にキャラに表情をつけるメリットとしては
- SSにストーリー性を持たせる
- キャラが何かを訴えかけているようにみせる
- 着ている衣装の印象を強調させる
といったものがある。
そして表情を前回紹介したエモートと組み合わせることであなたのキャラがより一層輝くことだろう。そして深い深いSS沼にハマっていくことでしょう。
今回も自キャラのアウラ♀をモデルにしているが、かなり使い勝手の良い表情ばかりとなっているため他種族メインの方でも大いに参考にしてもらいたい。
おすすめ表情①【破顔】
破顔を使うことで
今まで無表情だった自キャラが突如、小悪魔に変身しちゃうぞ★
耳元でドSな言葉を囁き、おもむろに俺のシャツのボタンを外してきそうな表情がたまらない。むしろ自分からズボンまで脱いでしまいたい
SSを撮る際は上目遣いになるような角度が好きでぇす！！（裏声）
おすすめ表情②【苦笑い】
呆れるような目で
「あなたって本当にダメな人ね」と言ってくれそう
視線を外すように撮ると、そろそろ本気で自キャラから見捨てられそうな雰囲気に。土下座しても許してくれなさそうな無言の圧を感じるが、もっと強めに罵倒して欲しくなるのは何故だろう
正面からのアングルで普通に可愛く撮れるので、困ったら苦笑い一択。
おすすめ表情③【微笑】
先ほど紹介した「破顔」とは対を成す
まるで天使を思わせるかのような慈愛の微笑み。
天使となった自キャラを見つめているだけで満足感がハンパない。僕たちの目指したheavenはここにあったんだ
可愛さの余り、魂ごと持って行かれそうになる。本当に天国に召されないように気を付けたい
話は変わるが、前角アウラは微笑を使って斜め下から覗き込むと丸顔童顔に見えるから是非試してみて欲しい。
おすすめ表情④【ウインク右（左）】
あまりに可愛すぎて
ゲームとしての不具合を疑ってしまったほどである
実際には不具合じゃないから、ウインクがある限りFF14の今後は安泰だよね
顔に手をやるエモートに重ねるのがとてもオススメ。リップモーションとの相性の良さも群を抜いている。
おすすめ表情⑤【困惑】
エッ○な格好させられてそうな表情グランプリ優勝
という、輝かしい経歴を持つ絶対強者
露出の多い服とセットでSSを撮るとTwitterでイイネが稼げてしまう。なぜだろうね？不思議だね
使いすぎてセンシティブ案件にならないよう、ご利用は計画的に。
おすすめ表情⑥【感知】
まるで汚いものを見るかのような目がたまらなく良い。
一説によるとドMプレイのさらに上を行く、放置プレイというものを楽しむ一定層のマニア達からは絶賛されている
自分自身を秩序というしがらみから解放しよう
雰囲気のあるSSを撮る際にぴったり
おすすめ表情⑦【作り笑い】
「破顔」ほどではないものの
作り笑いの表情の中にも小悪魔的要素がふんだんに盛り込まれている。
いやむしろ作り笑いの方がほとんど感情が見えない分、ミステリアスさを感じられて
余計ゾクゾクしてしまう
ムチと手錠とロウソクくらいならウェルカムである。
おすすめ表情⑧【柔和】
なんて読むの？じゅうわ？やわわ？
とりあえずかわいいから
ヨシ！
まとめ
というわけで前回に引き続き、SSを撮る際に役に立つオススメ表情として８個紹介させて頂いた。
今回の内容をまとめると
- 破顔⇒小悪魔に変身★
- 苦笑い⇒無言の圧
- 微笑⇒天使の慈愛
- ウインク右（左）⇒可愛さがバグってる
- 困惑⇒絶対強者
- 感知⇒自分を解放するんだ
- 作り笑い⇒お金を出したくなる
- 柔和⇒にゅうわと読むらしい
といった感想をなっている。どれも魅力的かつ便利な表情なので、ぜひご自身のSSに取り入れて欲しい。
しかしながらFF14の記事は回を追うごとに語彙力が著しく低下していっているので、このままではGoogleから正当な評価を得られずに俺のブログが電子の海の藻屑となる可能性は非常に高い。
それを食い止めるためにもそろそろ誰かの役に立つ記事にしないといけない。
そんなわけで、次回は筆者が実際にやっているエモートと表情を組み合わせた具体例を紹介する記事を書いてみようと思います。
それでは次回の記事でお会いしましょう
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